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美しすぎる夕映え 

美しすぎる夕映え1 テージョ河の夕映え」

美しすぎる夕映え2 
ロンダの天気雨」


美しすぎる夕映え3 フィレンツェの午後」

きょうも寒さは緩いようだ。ようやく風邪も治ったので制作のピッチも上げて行かなければね。でも、明日は酒田分の作品出しなんだ。さっき日通に集荷依頼をしたところだよ。これで作品を送ってしまえば心も落ち着くんだけど、それまではどうも筆を入れ損ねたところがあるような気がして心もとない。


僕の作品の基調色は会場で見てくださった方なら分かると思うんだけど<黄色>なんだ。黄色って「お日様」の色だろう。だから、描いていても<パワー>を貰えるような<気持ちが高揚>するような、そんな心地よさを感じさせてくれるんだよ。


僕の絵の<黄色い空>はたいがい夕暮れなんだ<たまに朝焼けも描くけどね>。「夕暮れは寂しい・・・」って言われる人がよくいるんだけど、前にも書いたけど僕は「夕暮れ時は一日の仕事を終えて楽しい時間の始まる<友達や家族や恋人との時間の始まる>わくわくするような時」だと思うんだ。もしも悲しいことがあっても、そういった人たちとの時間に癒され、すべてをクリアーしてまた新たなる日を迎える。そんな魔法のような時間なんだってね。


でもこの頃思うんだ。悲しいほど「美しすぎる夕映え」を描いてみたい・・・ってね。僕は何度もこのまま<昇天>してもいい・・・って思うような夕暮れに出会っているんだけど、これは「夕暮れ」って言うより「夕映え」なんだ。一人テージョ河の淵に腰掛けて見たあの夕暮れは何だったんだろう!?何も悲しいことはないのに唯々涙がこぼれて止まらなかったよ・・・。


自分の絵をよ?く眺めていると、そんな思いを込めて描いたものもあるなぁ・・・なんて思う。どうやら「美しすぎる夕映え」が今年の僕の大きなテーマになりそうだなぁ。笑)


「美しすぎる夕映え」といえば何年か前に亡くなられた古い絵描き友達の「川島見依子」を思い出すなぁ。彼女の<黄色>は若々しくてパワーそのものだった。彼女は僕より3歳も若くてしかも美しかったよ。残念なことに彼女の<黄色>のその後を見ることはもう出来ない・・・。彼女の生きざまこそが、悲しいほど「美しい夕映え」だったのかも知れないなぁ。合掌)


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